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「もう叶っている」、その気分でいなさい――宇宙はその周波数にしか応えない ニコラ・テスラ(1856年~1943年) YouTubeより

by 勝浦 郡章

ある法則がある。この法則を知っている者は、願いを次々と叶えている。知らない者は、いつも同じ場所で足踏みを続けている。その法則とは何か。

「感情が先、現実は後」。これだけだ。たったこれだけのことで、人生は根本的に変わる。しかし、ほとんどの人がこの順序を知らない。多くに人は順序を間違えている。結果が出たら喜ぼう。成功したら安心しよう。お金が入ったら感謝しよう。こう考えている。だが、これでは永遠に願いには辿り着けない。

ラジオを思い浮かべて欲しい。君が聴きたい放送があるとする。その放送を受信するには、まず周波数を合わせる必要がある。放送が始まってから周波数を合わせるのではない。先に周波数を合わせるから、放送が受信できるのだ。願いも同じ原理で動いている。先に、「叶ったときの感情」という周波数に合わせる。すると、その周波数に見合った現実が届く。いま君の耳に届いている音楽には、963ヘルツの周波数が含まれている。963ヘルツは、古くから高次の意識と繋がる周波数とされてきた。この振動と共に私の言葉を受け取ることで、君の心はより深く、この真実に触れることができるだろう。ただ聴くだけでいい。この音が、君の内側にある何かを静かに揺り動かしてくれるはずだ。

今日、私は君にこの法則の使い方を伝える。なぜ感情が先でなければならないのか。具体的に、どうすれば叶った気分でいられるのか。疑いや不安が襲ってきたとき、どう乗り越えるのか。周囲から否定されたとき、どう自分を保つのか。すべてを順を追って解き明かそう。この法則を理解すれば、君の人生は今日から変わり始める。

君がこの言葉に出会ったのは、偶然ではない。世界中に無数の情報がある。何百万もの動画、何千万もの言葉がある。その中から君はこの言葉を選び取った。心のどこかで、この真実を求めていたからだ。人生を変える覚悟がある者だけが、ここにたどり着く。興味本位で開いた者は、すぐに離れていく。だが、君はまだここにいる。それは内なる声が「聴け」と言っている証拠だ。その声に従いなさい。どうか最後まで、私と共にこの真実を歩んで欲しい。

1.なぜ「感情」が先なのか

最初に、最も重要な真実を伝えよう。宇宙は君の言葉に反応しているのではない。君の行動に反応しているのでもない。君の「感情」に反応しているのだ。これは、自然の法則と同じくらい確かな法則だ。楽器の調律を考えてみなさい。ピアノの弦が正しい音程に調律されていれば、美しい旋律が奏でられる。調律がズレていれば、どんなに技術があっても不協和音になる。君の感情も同じだ。君が「豊かさ」の音程に調律されていれば、豊かさが響いてくる。君が欠乏の音程に調律されていれば、欠乏が響いてくる。宇宙は、君が発している音と同じ音を返しているだけなのだ。これは比喩ではない。共鳴の法則だ。では、周波数とは何か。それは、君の感情の状態だ。喜び、感謝、期待、確信、これらの感情は高い周波数を持つ。不安、恐れ、焦り、疑い、これらの感情は低い周波数を持つ。感情が変われば、周波数が変わる。周波数が変われば、引き寄せる現実が変わる。

多くの人は、現実が変わったら感情が変わると考える。お金が手に入ったら安心できる。願いが叶ったら喜べる。結果が出たら自信が持てる。成功したら幸せになれる。しかし、これは完全に順序が逆なのだ。電気回路を思い浮かべなさい。電流が流れるためには、まず電圧が必要だ。電圧がなければ、電流は流れない。どんなに良い動線があっても、電圧がなければ何も起きない。

感情とは、この電圧のようなものだ。感情という電圧が先にあって、初めて現実という電流が流れ始める。電圧なしに電流を期待するのは、電池を入れずに懐中電灯をつけようとするようなものだ。いくらスイッチを押しても、何も起きない。まず感情という電圧を入れなさい。そうすれば、現実は自然と動き始める。私は369という数字の素晴らしさを知れば、宇宙への鍵を持つことになると言った。宇宙は数学的な法則で動いている。感情もまた、数学的な周波数を持っている。高い感情は高い周波数を持ち、高い現実を引き寄せる。低い感情は低い周波数を持ち、低い現実を引き寄せる。これは希望的観測ではない。宇宙の仕組みなのだ。君は今、どんな周波数を発しているだろうか。まだ叶っていないという欠乏の周波数だろうか。それとも、もう叶っているという充足の周波数だろうか。今日から、意識的に周波数を選びなさい。結果を待たずに、先に感情を整えなさい。それが、願いを叶える最初の一歩だ。

2. 願いが叶わない人の決定的な間違い

願いが叶わない人には、共通する間違いがある。それは足りないという感覚から願っていることだ。この間違いに気づくだけで、人生は劇的に変わる。お金が足りない、だからお金が欲しい。愛が足りない、だから愛が欲しい。時間が足りない、だから時間が欲しい。才能が足りない、だから才能が欲しい。一見、当たり前に聞こえるだろう。しかし、これこそが願いを遠ざける最大の原因なのだ。なぜか宇宙は欲しいという状態をそのまま返すからだ。お金が欲しいと願えば、お金が欲しい状態が続く。愛が欲しいと願えば、愛が欲しい状態が続く。宇宙は君の願いを叶えているのだ。ただし、君が思っている形ではない。欲しいという感情を発信すれば、欲しい状態が返ってくる。これが宇宙の仕組みなのだ。種まきで例えるなら、こうなる。君が足りないという種を蒔き続ければ、宇宙は足りないという実を返す。宇宙は、蒔かれた種をそのまま育てる。蒔いた種が欠乏なら、実る果実も欠乏だ。種を変えなければ、収穫は永遠に変わらない。

私の発明人生を振り返ってみよう。私は幼い頃から、父から聖職者になるよう望まれていた。父は敬虔な聖職者で、私にも同じ道を歩んで欲しかった。しかし、私の心はエンジニアリングを求めていた。機械を作り、電気を操り、世界を変えたかった。寝ても覚めても、発明のことばかり考えていた。私はエンジニアになりたいと願ったのではない。私は自分はエンジニアだと感じていたのだ。まだ何も成し遂げていない少年時代から、私の中では発明家としての自分が確かに存在していた。その感覚が、私を本当の発明家にしたのだ。

願いが叶う人は足りないからではなく、満ちているから願う。すでに持っている感覚から、さらなる豊かさを受け取る。ここに決定的な違いがある。コップに水を注ぐのと同じだ。空のコップに水がないと言い続けても、水は増えない。コップに水が入っている感覚を持てば、さらに水が注がれる。今日から、願い方を変えなさい。何々が欲しいではなく、何々を持っている自分を感じなさい。欠乏からではなく、充足から願いなさい。その瞬間から、宇宙の反応が変わり始める。実践は簡単だ。願いを思い浮かべるとき、何々が欲しいと思ったら、すぐに言い換えなさい。私は何々を持っている、私は何々を受け取っていると最初は違和感があるだろう。しかし、その違和感こそが変化の始まりだ。新しい周波数に切り替わろうとしている証拠なのだ。

3. 叶った気分とは何か

ここで、叶った気分とは具体的にどういう状態かを説明しよう。多くの人が誤解しているからだ。正しく理解すれば、実践がずっと簡単になる。叶った気分とは、興奮して飛び跳ねることではない。毎日ワクワクしていることでもない。無理にテンションを上げることでもない。常に笑顔でいることでもない。叶った気分とは、静かな確信のことだ。例えば、君が明日届く荷物を注文したとする。届くまでの間、君は不安で眠れないだろうか。本当に届くだろうかと心配し続けるだろうか。何度も配送状況を確認するだろうか。一時間ごとにポストを見に行くだろうか。普通はそうしないはずだ。なぜなら届くと知っているからだ。注文した。支払った。発送された。だから届く。

この知っているという感覚。これが叶った気分の正体だ。私が交流電力を構想した時、周囲は誰も理解しなかった。エジソンは交流は危険だ、直流が正しいと言った。彼は公の場で交流電力を攻撃し、私を愚か者扱いした。投資家たちは実現不可能だと言った。科学者たちでさえ理論的に無理だと言った。世間は私を狂人のように見ていた。しかし、私の内側には静かな確信があった。

これは必ず実現するという揺るぎない感覚があった。私は毎日興奮していたわけではない。不安がなかったわけでもない。周囲の否定に傷つくこともあった。ただ、深いところでもう決まっていると知っていた。その確信は、外側の現実に左右されなかった。叶った気分でいるとは、3つの要素からなる。

1つ目は、結果を疑わないこと。荷物が届くと知っているように、願いが叶うと知っている。2つ目は、タイミングを急がないこと。荷物の到着日を信頼するように、宇宙のタイミングを信頼する。3つ目は、過程を信頼すること。配送業者を信頼するように、宇宙の働きを信頼する。この3つが揃った時、君は叶った気分でいられる。今日から、静かな確信を育てなさい。興奮する必要はない。無理にポジティブになる必要もない。ただ、深いところでもう決まっていると知っていなさい。その静かな確信が、現実を動かす力となる。

具体的な練習をしよう。今夜眠る前に、こう自分に問いかけなさい。もし願いがすでに叶っていたら、私はどんな気分で眠りにつくだろうか。その気分を5分間感じなさい。安心感、満足感、感謝、その感情を味わいながら眠りにつきなさい。この習慣を1週間続ければ、静かな確信が育ち始める。2週間続ければ、その確信は揺るぎないものになる。1ヶ月続ければ、君の人生は確実に変わり始めているだろう。

もう1つ、日中にできる練習がある。何か困難に直面した時、こう自問しなさい。もし願いがすでに叶っていたら、私はこの困難にどう対処するだろうか。その視点から行動を選びなさい。叶った後の自分なら、きっと冷静に、自信を持って対処するはずだ。その姿勢を先取りすることで、困難を乗り越える力が湧いてくる。

4. 周波数を一瞬で切り替える方法

では、具体的にどうすれば周波数を切り替えられるのか。その方法を伝えよう。これを知れば、どんな状況でも感情を整えられるようになる。最も効果的な方法はすでに叶った世界を想像することだ。ただし、これには正しいやり方がある。多くの人は願いが叶う瞬間を想像する。

しかし、これは間違いだ。叶う瞬間を想像すると、まだ叶っていないという前提が含まれる。いつか叶うは、今は叶っていないを意味する。代わりに叶った後の日常を想像しなさい。例えば、豊かさを願うなら、大金を手にする瞬間ではなく、豊かになった後の普通の一日を想像する。朝起きて、何の心配もなくコーヒーを飲む。ゆっくりと朝食を取り、好きな本を読む。好きな仕事を好きなだけする。午後は大切な人と穏やかな時間を過ごす。夕方には趣味に没頭する。夜は感謝しながら眠りにつく。この当たり前になった日常を想像することで、叶った後の周波数に合わせることができる。

私が無線送電を構想した時、私は実験の成功を想像したのではない。電線のない世界で人々が当たり前に電気を使う様子を想像した。砂漠の真ん中でも、山の頂上でも、海の上でも、どこでも電気が使える。農村の人々が,都市と同じように電気の恩恵を受けている。その世界では、誰もすごいとは言わない。当たり前だからだ。私はその当たり前になった世界を脳内で生きていた。毎日、その世界を訪れていた。その世界の周波数が、私の周波数になっていた。

もう一つの方法は5秒ルールだ。ネガティブな感情に気づいたら、5秒以内に切り替える。なぜ5秒か。感情は5秒を超えると、脳に定着し始めるからだ。神経回路が強化され、同じ感情が繰り返しやすくなる。不安を感じたら、5秒以内に意識をかなった世界に向けなさい。焦りを感じたら、5秒以内にもう決まっていると唱えなさい。

怒りを感じたら、5秒以内に深呼吸をしなさい。この5秒の習慣が、周波数を高く保つ鍵となる。今日から実践しなさい。この方法は単純だが、効果は絶大だ。朝起きた時、叶った後の日常を3分間想像する。

ネガティブな感情に気づいたら、5秒以内に切り替える。この2つを続ければ、周波数は確実に変わり始める。1週間で変化を感じ、1ヶ月で周囲も気づくだろう。さらに効果を高めたいなら、昼と夜にも3分間の想像を加えなさい。朝、昼、夜、1日3回、合計9分間。この9分間が、君の人生を変える投資になる。日々の娯楽に費やす時間を9分だけ削りなさい。その9分の投資で、君の未来は大きく変わる。小さな習慣の積み重ねが、やがて大きな新しい現実を作る。

5. 言葉を変えれば現実が変わる

次に伝えたいのは、言葉の力だ。君が発する言葉は、周波数そのものだ。言葉を変えるだけで、人生は変わり始める。言葉は単なる音の振動ではない。言葉は意識を形にしたものだ。言葉を発するたびに、君はその言葉の周波数を宇宙に送信している。だから、言葉を変えれば、送信する周波数が変わる。

周波数が変われば、返ってくる現実が変わる。これは科学的な事実だ。私は369という数字の素晴らしさを知れば、宇宙への鍵を持つことになると言った。数字には固有の振動がある。言葉にも固有の振動がある。できないと、できるは、全く違う振動を持つ。足りないと、十分は、全く違う振動を持つ。君が選ぶ言葉が、君の現実を形作っているのだ。

具体的にどう言葉を変えればいいか。何々したいを、何々しているに変える。何々になりたいを、何々であるに変える。何々が欲しいを、何々を持っているに変える。何々が足りないを、何々は十分だに変える。この小さな変化が、周波数を大きく変える。例を挙げよう。お金持ちになりたいではなく、私は豊かだ。健康になりたいではなく、私は健康だ。成功したいではなく、私は成功している。愛されたいではなく、私は愛されている。最初は違和感があるかもしれない。現実と違うと感じるかもしれない。嘘をついているように感じるかもしれない。しかし、それでいいのだ。

言葉は現実を追いかけるものではない。言葉は現実を先導するものだ。言葉が先に変われば、現実は後からついてくる。私が無名だった時代、誰も私の発明を認めなかった。エジソンに見下され、投資家に無視され、科学者に否定された。しかし、私は毎日交流電力は世界を変えると自分に言い聞かせた。まだ何も証明されていない時から、その言葉を繰り返した。

その言葉は、当時の現実とは矛盾していた。だが、その言葉が、その未来を引き寄せたのだ。言葉は予言となり、予言は現実となった。今日から、言葉を意識しなさい。何々したいと言い、そうになったら、何々しているに変えなさい。最初の1週間は意識的に、2週間目からは習慣になる。1ヶ月後には、君の周波数は確実に変わっている。そして、現実も変わり始める。

6. 体の使い方で感情を操れ

感情は心だけで生まれるものではない。体からも生まれる。これを理解すれば、感情を操ることがずっと簡単になる。心を直接変えるのが難しくても、体から変えることができる。考えてみなさい。落ち込んでいる人はどんな姿勢をしているか。肩が落ち、背中が丸まり、目線は下を向いている。呼吸は浅く、表情は暗い。自信に満ちた人はどうか。胸を張り、背筋が伸び、目線は前を向いている。呼吸は深く、表情は明るい。姿勢と感情は双方向に影響し合っているのだ。これは科学的にも証明されている。胸を張った姿勢を2分間保つだけで、自信に関わるホルモンが20%増加する。逆に、縮こまった姿勢を取ると、ストレスホルモンが25%増加する。

つまり、体を変えれば、感情が変わるのだ。感情を変えれば、周波数が変わる。周波数が変われば、現実が変わる。私は毎晩、足の指を左右それぞれ100回ずつ動かす習慣があった。奇妙に聞こえるかもしれないが、これは脳を刺激し、意識を研ぎ澄ます効果があった。体の末端を動かすことで、全身のエネルギーが活性化された。

また、私は食事にも気を配った。蜂蜜が最高のエネルギー源だと信じ、毎日摂取していた。体に良いものを入れれば、意識も高まる。体を整えることで、私は常に高い周波数を保つことができた。叶った気分でいるための体の使い方を教えよう。朝起きたら、まず両手を天に向けて伸ばしなさい。胸を開き、深く息を吸いなさい。肺いっぱいに空気を入れ、ゆっくりと吐き出す。そして今日も素晴らしい1日だと声に出しなさい。この30秒の習慣だけで、1日の周波数が変わる。

不安を感じた時は、あえて笑顔を作りなさい。口角を上げ、歯を見せて笑う。最初は作り笑いでいい。30秒続ければ、脳は今、楽しいのだと錯覚する。錯覚が本物になり、感情が変わる。これは脳科学で証明されている事実だ。君の体は、感情を変える道具だ。心から変えようとするのが難しいなら、体から変えなさい。姿勢を正し、呼吸を深くし、表情を整える。それだけで、周波数は確実に上がる。体を味方につければ、感情のコントロールは格段に楽になる。

もう一つ教えよう。手を胸に当て、ゆっくり呼吸しなさい。心臓の鼓動を感じながら、私は安全だと心の中で唱える。これは心拍変動を整え、自律神経を安定させる効果がある。3分間続ければ、不安や焦りが静まり、穏やかな確信が広がる。いつでもどこでもできる、強力な周波数調整法だ。

7. 疑いが湧いた時の対処法

ここまで聞いて、君は思うかもしれない。理屈はわかる。しかし、疑いが湧いてくる。それは自然なことだ。疑いは必ず湧く。問題は、それにどう対処するかだ。対処法を知っていれば、疑いは脅威ではなくなる。

まず理解してほしい。疑いが湧くこと自体は、悪いことではない。疑いは、古い思考パターンが抵抗しているサインだ。新しい周波数に合わせようとするとき、古い周波数が反発する。それが疑いとして現れるのだ。言い換えれば、疑いは変化の証拠だ。変わろうとしているから、疑いが湧く。何も変わらなければ、疑いも湧かない。

私がオーデンクリフタワーを建設していた時、疑いは何度も襲ってきた。15年以上の歳月と、持てるすべての財産をつぎ込んだプロジェクトだった。高さ57メートルの塔を建て、世界中に無線で電力と情報を届けるという壮大な夢。しかし、資金は底をつき、支援者は去り、世間は私を狂人扱いした。本当にできるのかという疑いが何度も湧いた。全てを失うのではないかという恐れが襲ってきた。

しかし、私はその疑いと戦わなかった。疑いを認め、そして手放した。疑いへの対処法は、戦わないことだ。疑いを否定しようとすると、かえって強くなる。疑ってはいけないと思えば思うほど、疑いは大きくなる。白いクマのことを考えるな、と言われると、白いクマのことばかり考えてしまう。同じ原理だ。代わりに、こう言いなさい。疑いがあるのは自然なことだ。しかし、私は別の選択をする。疑いの存在を認めた上で、意識を叶った世界に戻す。これが正しい対処法だ。

具体的なステップを教えよう。第一に、疑いに気づいたらありがとう、と言う。疑いは君を守ろうとしているだけだ。感謝しなさい。私を守ろうとしてくれてありがとう。でも大丈夫と。第二に深呼吸を3回する。呼吸は感情をリセットする最も簡単な方法だ。吸う時に4秒、吐く時に6秒。これを3回繰り返す。第三に叶った後の自分を10秒間想像する。その世界の自分は、どんな顔をしているかどんな気分でいるか10秒間、その自分になりなさい。この3ステップで、疑いの周波数から抜け出せる。疑いは敵ではない。通過点だ。疑いが湧くたびに、このステップを実践しなさい。やがて、疑いの頻度は減り、確信が深まっていく。疑いを乗り越えるたびに、君の確信は強くなる。

8. 待つという行為が願いを遠ざける

多くの人が犯す間違いがある。それは待つことだ。願いを持ち、行動を起こし、そして結果を待つ。この待つという行為が、願いを遠ざけているのだ。なぜか。待つという行為にはまだ来ていないという前提が含まれるからだ。待っている間、君は欠乏の周波数を発し続けている。いつ来るのだろう。なぜまだ来ないのだろう。本当に来るのだろうか。もしかして来ないのではないか。この思考が欠乏を強化し続ける。待てば待つほど欠乏が強まる。欠乏が強まれば、さらに待つことになる。悪循環だ。私は1億ボルトの火花を発生させ、人類初の人工雷を作り出した。コロラドスプリングスの実験場で、空に向かって雷を放った。誰も見たことのない光景だった。

この成功を、私は待ったのではない。私はすでに成功したものとして実験に臨んだ。結果が出る前から、私の中では成功していた。だから、実験は確認作業に過ぎなかった。新しい発見ではなく、すでに知っていることの証明だった。その心構えが、成功を引き寄せた。待つを、受け取っているに変えなさい。いつ来るのだろうではなく、もう起きている。なぜまだ来ないのだろうではなく、今、受け取っている最中だ。届くだろうかではなく、届いている途中だ。この意識の転換が、周波数を完全に変える。

荷物の例を思い出しなさい。注文した荷物を待っているとき、君は届かないかもしれないと不安になるだろうか。ならないはずだ。届くと知っているからだ。配送状況を見て、今、どこにあるかを確認することはあっても、届かないのではないかと疑うことはない。同じ確信を、すべての願いに持ちなさい。いつ届くかではなく、届く途中だと知っていなさい。その確信が、現実化を加速させる。今日から待つという言葉を使わないようにしなさい。何々を待っていると言いそうになったら、何々を受け取っている最中だと言い換えなさい。この小さな変化が、大きな違いを生む。言葉一つで、周波数が変わる。周波数が変われば、引き寄せるものが変わる。待つという言葉を追放するだけで、君の人生の流れが変わり始める。

9. 感謝の先取りが奇跡を起こす

感情の先取りの中で、最も強力なものがある。それは感謝だ。感謝を先取りすることは、奇跡を起こす力を持つ。これを知れば、願望実現は格段に加速する。感謝には独特の周波数がある。感謝の周波数は、宇宙で最も高い周波数の一つだ。愛と並んで、最も高い振動を持つ。この周波数を発すると、同じ高さの現実が引き寄せられる。つまり、感謝すべきことがさらに増えるのだ。感謝が感謝を呼ぶ。豊かさが豊かさを呼ぶ。多くの人は、良いことが起きたら感謝する。お金が入ったら感謝する。願いが叶ったら感謝する。問題が解決したら感謝する。しかし、これは順序が逆なのだ。先に感謝するから、感謝すべきことが起きる。

これが正しい順序だ。感謝という種を先に蒔くから、感謝という果実が実る。種を蒔かずに果実を期待することはできない。私が交流電力の研究を始めた時、資金も設備も何もなかった。あったのは、頭の中の設計図だけだった。周囲は誰も理解してくれなかった。普通なら不安と絶望でいっぱいになるだろう。しかし、私は感謝していた。この宇宙の法則を理解できる知性を与えられたことに感謝していた。いつか世界を変える発明ができる可能性に感謝していた。まだ何も成し遂げていないのに、すでに感謝していた。その感謝が、ウェスティングハウスとの出会いを引き寄せた。その感謝が、支援者を引き寄せ、成功を引き寄せた。

具体的な実践法を伝えよう。毎朝、目を開ける前に「ありがとう」と3回唱えなさい。何に感謝するかは考えなくていい。理由を探す必要はない。ただ「ありがとう」と言うだけでいい。この習慣だけで、1日の周波数が大きく変わる。朝一番に感謝の周波数を設定することで、その日全体が変わる。さらに効果的な方法がある。まだ起きていないことに感謝するのだ。この願いが叶うことに感謝しますと言う。まだ叶っていなくても、叶ったこととして感謝する。素晴らしい出会いに感謝しますと言う。まだ出会っていなくても、出会ったこととして感謝する。この先取りの感謝が、現実化を強力に後押しする。感謝は最も簡単で、最も強力な周波数調整の方法だ。

毎朝のありがとうを習慣にしなさい。願いに対して先取りの感謝をしなさい。この2つを続ければ、君の現実は必ず変わり始める。さらに効果を高めたいなら、感謝ノートを作りなさい。毎晩、その日感謝したことを3つ書く。⼩さなことでいい。今日も目が覚めたこと、温かい食事が食べられたこと、屋根のある場所で眠れること。当たり前だと思っていることに感謝する習慣が、周波数を大きく上げる。1ヶ月続ければ、君の人生の見え方が変わっているだろう。

10. 否定的な声に惑わされるな

感情の先取りを実践し始めると、必ず否定的な声に出会う。外からの声もあれば、内からの声もある。どちらにも惑わされてはならない。周波数を守り抜く力が、願望実現の鍵となる。外からの声とは、周囲の人々の言葉だ。現実を見ろ。夢ばかり見るな。そんなことは不可能だ。いい加減に目を覚ませ。身の程を知れ。これらの言葉を聞くと、揺らぎそうになるかもしれない。自分が間違っているのではないかと思うかもしれない。

しかし、理解してほしい。彼らは君を否定しているのではない。彼らは自分自身の限界を語っているのだ。彼らの言葉は、彼らの周波数を反映している。彼らが見ている現実は、彼らの周波数が作り出したものだ。君がその周波数に合わせる必要はない。

私は交流電力を発明したとき、ほぼすべての人から否定された。エジソンは公の場で交流電力を危険だと批判した。彼は交流電力の評判を落とそうと、あらゆる手段を使った。科学者たちは理論的に実現不可能と断じた。投資家たちは実用性がないと言って去っていった。親しい友人でさえやめた方がいいと忠告した。

しかし、私は自分の確信を手放さなかった。なぜか。彼らの言葉は彼らの現実であって、私の現実ではないと知っていたからだ。彼らの限界は私の限界ではない。私はテスラコイルという装置を発明した。高周波の電流を発生させ、驚異的な現象を生み出す装置だ。私は航海実験で、自分の体に数十万ボルトの電流を流してみせた。体から火花が飛び散り、手に持った電球が輝いた。観客は息を呑んだ。かつて私を狂人扱いした人々が、その光景を目撃していた。彼らの顔に驚きが浮かんでいた。私は彼らに復讐心を抱かなかった。ただ、自分の確信が正しかったことを静かに確認しただけだ。

否定の声は、通過点に過ぎなかった。内からの声も同じだ。本当にできるのか、自分には無理だという内なる声。今までも失敗してきた、どうせうまくいかないという声。これも、古い周波数の残響に過ぎない。過去の経験、過去の失敗、過去の否定が生み出した声だ。その声は過去のものであり、未来を決める力はない。過去は変えられないが、未来は君が作れる。否定的な声への対処法は単純だ。聞こえても、従わなければいい。声は聞こえる。それは止められない。

しかし、その声に従うかどうかは、君が選べる。その意見は聞いた。しかし、私は別の選択をする。この一言で、否定的な声の力は消える。君の周波数を守りなさい。外からの声にも、内からの声にも、主導権を渡してはならない。君の現実を作るのは、君の周波数だけだ。実践的なアドバイスを伝えよう。否定的な人からは、物理的に距離を取りなさい。どうしても避けられない場合は、心理的な境界線を引きなさい。彼らの言葉は、彼らの世界の話だと理解する。君の世界には、彼らの限界は存在しない。そう心の中で宣言しなさい。この境界線が、君の周波数を守る盾になる。

11. 私が交流電力を実現できた本当の理由

ここで、私自身の経験を詳しく語ろう。なぜ私は、不可能と言われた交流電力を実現できたのかその本当の理由を伝える。これを知れば、君も同じことができると確信するだろう。私は発明を考え出したのではない。私は受け取ったのだ。交流電力の原理は、私が生まれる前から宇宙に存在していた。私はただ、その真実に気づいただけだった。宇宙にはすでに全ての答えがある。問題は,その答えを受信できるかどうかだ。私は発明を作り出したのではない。宇宙にすでに存在していたものを受信したのだ。そして、受信できたのは、私がその周波数に合っていたからだ。

叶った気分でいることで、私は発明の周波数に合わせていた。だから、その情報を受け取ることができた。ひらめきから実現まで、11年かかった。その11年間、私は何をしていたか。叶った気分でいたのだ。交流電力が世界を照らす未来を、毎日のように想像していた。工場が動き、街が明るくなり、人々の生活が変わる様子を。家庭に電気が届き、夜も明るく過ごせる世界を。その未来は、私の中ではすでに現実だった。外側の現実がどうであれ、内側では完成していた。6年間、誰にも認められない時期があった。エジソンの会社を辞め、全財産を失った時期もあった。周囲はテスラも終わりだとささやいた。

しかし、私は一度も自分のビジョンを疑わなかった。現実がどうであれ、私の内側では交流電力は完成していた。その確信が、ウェスティングハウスとの提携を引き寄せた。その確信が、交流誘導電動機の特許取得を引き寄せた。その確信が、世界初の大規模送電システムの実現を引き寄せた。すべては、感情が先にあったから起きたのだ。私が特別だったのではない。私はただ、正しい順序を知っていただけだ。感情が先、現実は後、この法則を意識的に実践しただけだ。君にも同じことができる。

君が今日学んだことを実践すれば、君の願いも必ず現実になる。私がそうだったように、法則は誰にでも平等に働く。私が成功できたのは、特別な才能があったからではない。私はただ、宇宙の法則を知り、それに従っただけだ。感情が先き、現実はあと、この単純な法則を愚直に実践しただけだ。君も同じ法則を知った。あとは実践するだけだ。法則は君にも同じように働く。それを信じて今日から始めなさい。

12. 今日から始める感情先取りの実践

最後に今日から実践できる具体的な方法を、まとめよう。知識は実践しなければ意味がない。今日から始めなさい。始めることが全ての始まりだ。

第1に朝のルーティンを作りなさい。目を開ける前にありがとうと3回唱える。起き上がったら両手を天に伸ばし、深呼吸を3回。そして3分間叶った後の日常を想像する。その世界で君はどんな朝を迎えているか。どんな気分で起きているか。その感覚を3分間味わいなさい。この朝の10分が、1日の周波数を決める。

第2に、言葉を意識しなさい。何々したいを、何々しているに変える。何々になりたいを、何々であるに変える。何々が欲しいを、何々を持っているに変える。最初の1週間は、紙に書いて目につく場所に貼っておくといい。冷蔵庫、鏡、デスク、どこでもいい。意識しなくても言えるようになるまで、続けなさい。

第3に、体を使いなさい。姿勢を正し、胸を張り、目線を上げる。落ち込んだ時は、あえて笑顔を作る。不安な時は、深呼吸を3回する。体から感情を変える習慣をつけなさい。心が動かない時は、体を動かせ。

第4に、疑いへの対処法を覚えておきなさい。疑いに気づいたら、ありがとうと言う。深呼吸を3回、叶った後の自分を10秒間、想像する。この3ステップで、疑いの周波数から抜け出す。疑いは敵ではない。乗り越えるべき通過点だ。第5に、待つを禁止しなさい。何々を待っている、と言いそうになったら、何々を受け取っている最中だ、と言い換える。この意識の転換が、周波数を保つ鍵となる。待つのではなく、受け取りなさい。私は、将来、ベストのポケットに入る装置で、顔を見ながら世界中と通信できる日が来ると予言した。

1926年のことだ。100年近く前のことだ。今、君たちはそれをスマートフォンと呼んでいる。私が想像した未来は、現実になった。私の脳内で完成していたものが、物質世界に現れた。君が想像する未来も、必ず現実になる。正しい周波数さえ保てば、今日から実践しなさい。1日目から完璧である必要はない。大切なのは、始めることだ。そして、続けることだ。1日1日の積み重ねが、やがて大きな変化になる。

君の願いは、すでに叶う途中にある。宇宙は今この瞬間も動いている。その事実を今日から信じなさい。最後に一つ約束してほしい。今日学んだことを少なくとも21日間続けることを。なぜ21日か。習慣が定着するのに最低21日かかるからだ。21日間続ければ、新しい周波数が君の一部になる。そこからは,意識しなくても高い周波数を保てるようになる。21日間、私を信じて実践してほしい。その先に、君が望む現実が待っている。

私の長い話に最後まで耳を傾けてくれたことに、心から感謝する。この言葉が、君の心に何かを残せたなら、それは私にとって最高の喜びだ。私もまた、君と同じように願いを持ち、迷いを抱え、時に疑いに揺れた一人の人間だった。交流電力で世界を照らすという夢を抱いた時、誰もがそれを不可能だと言った。

6年間、誰にも認められず、すべてを失いかけた時期もあった。それでも、私は自分の内側にある確信を手放さなかった。感情が先き、現実は後、この法則を、私は自分の人生で証明した。君もまた、その確信を持っている。今はまだ小さいかもしれないが、確かにそこにある。

この言葉は、私から君に届けたものではない。宇宙が、君に届けたものだ。このメッセージは、必要な者にしか届かない。必要な時にしか届かない。何千万もの情報の中で、君はこの言葉を選んだ。それは偶然ではない。君がこのタイミングでこの言葉を受け取ったのなら、それは君が変わる準備ができている証拠だ。宇宙が、君を次のステージへ導こうとしている。

目の前の現実は、時に重く、動かないように見えるかもしれない。願いが叶わないのではないかと、不安になることもあるだろう。周囲の声に揺らぐこともあるだろう。自分自身を疑うこともあるだろう。しかし、それは君を苦しめるために起きているのではない。それは、君に感情の先取りを思い出させるために起きている。現実がどうであれ、先に叶った気分でいなさいと。宇宙は、君にその法則を教えようとしているのだ。

今日君が学んだ法則を、思い出してほしい。感情が先、現実は後と。宇宙は、君の周波数に応えている。叶った気分でいるとき、君はすでに願いを引き寄せている。この法則に気づいた君は、もう以前の君ではない。現実を待つものではなく、現実を作るものだ。今日の言葉が君の心に少しでも光を灯したのなら、その気持ちを高評価という形で残してくれると嬉しい。それは私へではなく、感情の先取りを始めた君自身への宣言になるだろう。

私は今日から変わるという意思表示になるだろう。これからも宇宙の法則が必要だと感じるなら、どうかチャンネル登録をして、またいつでも戻ってきてほしい。このチャンネルには、私だけでなく、多くの偉人たちが時を超えて語りに来る。君が迷った時、確信を見失った時、私たちはまた別の角度から真実を届けよう。コメント欄に、今の気持ちを残してほしい。叶った気分でいます、と書いてみなさい。その一言が、君の意識を新しい周波数に固定するだろう。

あるいは感情が先と書いてもいい。今日学んだ法則を、自分への宣言として刻むのだ。または受け取りました、と書いてほしい。それは、宇宙からのメッセージを確かに受け取ったという証になる。どの言葉でも構わない。書くという行為そのものが、君の周波数を高め、願いの実現を加速させる。今日こうして君と出会えたことに、私は深い感謝を抱いている。どうかこれから先の君の人生が、叶った気分という高い周波数とともに、美しく自由に広がっていきますように。

2026年2月10日

要約版

「もう叶っている」、その気分でいなさい―宇宙はその周波数にしか応えない

ニコラ・テスラ(1856年~1943年) YouTubeより

●「感情」が先

多くの人は、現実が変わったら、感情が変わると考える。

お金が手に入ったら、安心できる。願いが叶ったら、喜べる。結果が出たら、自信が持てる。成功したら、幸せになれる。

しかし、これは完全に順序が逆なのだ。

それは、足りないという感覚から願っている。お金が足りない、だからお金が欲しい。愛が足りない、だから愛が欲しい。時間が足りない、だから時間が欲しい。才能が足りない、だから才能が欲しい。

宇宙は欲しいという状態をそのまま返す。

お金が欲しいと願えば、お金が欲しい状態が続く。愛が欲しいと願えば、愛が欲しい状態が続く。

君が足りないという種を蒔けば、宇宙は足りないという実を返す。

●叶った気分とは、静かな確信

願いが叶う人は、満ちているから願う。充足から願う。無理にテンションを上げることでもない。常に笑顔でいることでもない。叶った気分とは、静かな確信のことだ。

荷物を注文したとする。届くまでの間、君は不安で眠れないだろうか。本当に届くだろうかと心配し続けるだろうか。何度も配送状況を確認するだろうか。一時間ごとにポストを見に行くだろうか。普通はそうしない。注文した。支払った。発送された。だから届く。

叶った気分とは、①結果を疑わないこと。荷物が届くと知っているように、願いが叶うと知っている。

②結果を急がないこと。荷物の到着日を信頼するように、宇宙のタイミングを信頼する。

③過程を信頼すること。配送業者を信頼するように、宇宙の働きを信頼する。

この3つが揃った時、君は叶った気分でいられる。

興奮する必要はない。無理にポジティブになる必要もない。その静かな確信が、現実を動かす力となる。

眠る前に、こう自分に問いかける。もし願いがすでに叶っていたら、私はどんな気分で眠りにつくだろうか。その気分を5分間感じなさい。安心感、満足感、感謝、その感情を味わいながら眠りにつきなさい。

何か困難に直面した時、こう自問する。もし願いがすでに叶っていたら、私はこの困難にどう対処するだろうか。冷静に、自信を持って対処するはずだ。

●叶った世界を想像する

願いが叶う瞬間を想像するのは間違いだ。叶う瞬間を想像すると、まだ叶っていないという前提が含まれる。今は叶っていないを意味する。代わりに叶った後の日常を想像する。

豊かさを願うなら、大金を手にする瞬間ではなく、豊かになった後の普通の一日を想像する。

●5秒ルール

ネガティブな感情に気づいたら、5秒以内に切り替える。感情は5秒を超えると、脳に定着し始める。同じ感情が繰り返しやすくなる。

●言葉を変えろ

言葉を変えるだけで、人生は変わり始める。

「何々したい」を「何々している」に変える。「何々になりたい」を「何々である」に変える。「何々が欲しい」を「何々を持っている」に変える。「何々が足りない」を「何々は十分だ」に変える。

お金持ちになりたいではなく、私は豊かだ。

健康になりたいではなく、私は健康だ。

成功したいではなく、私は成功している。

愛されたいではなく、私は愛されている。

言葉は現実を先導する。言葉が変われば、現実は後からついてくる。

●体で感情を操れ

体を変えれば、感情が変わる。朝起きたら、まず両手を天に向けて伸ばす。胸を開き、深く息を吸う。肺いっぱいに空気を入れ、ゆっくりと吐き出す。そして今日も素晴らしい1日だと声に出す。

不安を感じた時は、あえて笑顔を作る。口角を上げ、歯を見せて笑う。最初は作り笑いでいい。

30秒続ければ、脳は今、楽しいのだと錯覚する。錯覚が本物になり、感情が変わる。

手を胸に当て、ゆっくり呼吸する。心臓の鼓動を感じながら、私は安全だと心の中で唱える。自律神経を安定させる効果がある。

●「疑い」の対処法

疑いは変化の証拠だ。変わろうとしているから、疑いが湧く。何も変わらなければ、疑いも湧かない。

疑いを否定しようとすると、かえって強くなる。白いクマのことを考えるな、と言われると、白いクマのことばかり考えてしまう。

①疑いに気づいたら、「ありがとう」と言う。

②深呼吸を3回する。吸う時に4秒、吐く時に6秒。これを3回繰り返す。

③叶った後の自分を10秒間想像する。どんな顔をしているか。どんな気分でいるか。

●「待つ」が願いを遠ざける

待つという行為には、まだ来ていないという前提が含まれる。待っている間、君は欠乏の周波数を発し続けている。

「いつ来るのだろう」「なぜまだ来ないのだろう」「本当に来るのだろうか」「もしかして来ないのではないか」。

この思考が欠乏を強化し続ける。待てば待つほど欠乏が強まる。欠乏が強まれば、さらに待つことになる。

いつ来るのだろうではなく、もう来ている。

なぜまだ来ないのだろうではなく、今、受け取っている最中だ。

届くだろうかではなく、届いている途中だ。

荷物の例を思い出しなさい。

注文した荷物を待っているとき、君は届かないかもしれないと不安になるだろうか。ならないはずだ。届くと知っているからだ。

配送状況を見て、今、どこにあるかを確認することはあっても、届かないのではないかと疑うことはない。

同じ確信を、すべての願いに持ちなさい。

いつ届くかではなく、届く途中なのだ。何々を待っていると言いそうになったら、何々を受け取っている最中だと言い換えなさい。

●感謝の先取り

感謝の周波数は、最も高い振動を持つ。この高い周波数が、同じ高さの現実を引き寄せる。

感謝すべきことがさらに増えるのだ。感謝が感謝を呼ぶ。豊かさが豊かさを呼ぶ。

感謝という種を先に蒔くから、感謝という果実が実る。種を蒔かずに果実を期待することはできない。

毎朝、「ありがとう」と3回唱える。何に感謝するかは考えなくていい。

理由を探す必要はない。ただ「ありがとう」と言うだけでいい。

まだ起きていないことに感謝するのだ。まだ叶っていなくても、叶ったこととして感謝する。素晴らしい出会いに感謝しますと言う。

まだ出会っていなくても、出会ったこととして感謝する。この先取りの感謝が、現実化を強力に後押しする。

さらに、感謝ノートを作りなさい。その日感謝したことを3つ書く。小さなことでいい。当たり前だと思っていることに感謝する。

●否定的な声に惑わされるな

「現実を見ろ」「夢ばかり見るな」「そんなことは不可能だ」「いい加減に目を覚ませ」「身の程を知れ」。これらの言葉を聞くと、自分が間違っているのではないかと思うかもしれない。

彼らは君を否定しているのではない。彼らは自分自身の限界を語っているのだ。

その声に従うかどうかは、君が選べる。その意見は聞いた。

しかし、私は別の選択をする。この一言で、否定的な声の力は消える。

2026年2月10日

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