勝浦英語塾では、英語指導歴30年のエキスパートが、大学受験英語を通して、30年後にも通じる、生き方と在り方とその方向性を伝えています。 

県立広大 KN君

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     ゼロからのスタート

K・N 県立広島大学生命環境学部 (2013年 高松西高校卒)

 高校3年の1学期末の懇談で、担任に「グローバル社会で英語が足を引っ張っているようでは生きていけない。英語ができるようになれば志望大学に近づくのでは?」と言われた。英語の試験では、高1のときには読めていた長文が読めなくなっていた。点数も満点の1/4くらいしか取れず、受験が近づくにつれだんだん不安になっていた。

 英語で悩んでいた先輩が、かつうら塾でものすごく伸びた話を思い出し、かつうら塾への入塾を決めた。

 かつうら塾では、高3生ではあったが、高1クラスを受講した。それでも授業にはまったくついていけず、I found an easy book.とI found the book easy.の違いはわからなかった。いまにして思うと、英文を読む上で基本となる5文型を理解していないのだから、英文など読めるわけがなかった。授業には思うようについていけなかったが、不思議と塾をやめようとは思わなかった。全くわからなかったが、楽しかったからだ。かつうら塾はボクにとって最後の砦だった。

 毎日3時間を目標に、かつうら先生に言われた通りに、5文型を1からきちんとやり直していった。すると実際に長文を読むときに、5文型が見えるようになってきた。文中の節にカギかっこをつけたり、前置詞句に丸カッコをつけることで、霧が晴れたようにSVOCが見えてきた。すると長文や文法やリスニングの問題集を開くのが苦にならなくなった。

 しかしセンター試験は思うような結果がでなかった。かなり落ち込み浪人も覚悟したが、気持ちを切り換え二次試験に臨んだ。センター試験 とは違い、二次はすべて記述式なのでものすごく不安だった。マークシートなら、わからなくても適当に解答できるが、記述ではごまかしは利かない。

 その二次試験では、自分を信じ、かつうら塾で学んだとおり、5文型をもとに主語と述語の関係だけははずさずに丁寧に英文を読んでいった。結果はなんと合格だった。とても嬉しかった。家族、特に祖母は、飛び上がって喜んでくれた。学校の先生も、今年は無理だろうと思っていたので、本当に喜んでくれた。担任は、心から嬉しそうに「おめでとう」といってくれた。

 かつうら塾に通ったのは、わずか7ヶ月だった。振り返ってみると、入塾したときは「大嫌いだった英語」が、「英語ってこんなに面白い」に変わっていた。「やっぱり自分には読めない」が、「こんなに読めるようになった」に変わっていた。そのカギは5文型にあると思う。たった5つの文型を理解するだけで英文が読めるようになった。これはかつうら塾のマジックだと思う。

2013年04月14日

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