勝浦英語塾では、英語指導歴30年のエキスパートが、大学受験英語を通して、30年後にも通じる、生き方と在り方とその方向性を伝えています。 

特別寄稿 OKくん

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 『700選』の記事を読んだというOBから、十数年ぶりにメールが届いた。通勤電車の中で書いたそう。以下はその要略。

    暗唱と散歩は相性がいい ― OBからのメール

O・K 東京大学法学部卒 (2000年 高松高校卒)

 
 「700選の暗記は『完璧主義』を捨てる」を、とても興味深く拝読しました。今は英語学習から離れていますが、学び方一般に通じる内容だと思います。

 「学びに楽な道はない」を、日々、痛感しています。先生の、いまもなお貪欲に暗記に取り組まれている姿に、深く感銘を受けました。

 記事を一読して、公園はM公園だとすぐに分かりました。散歩と暗唱は相性がいいです。

 大学生のころ、英会話の勉強のため、上野公園のまわりを歩きながら英文を覚えました。英文よりも風景の方が記憶に残っています。

 社会人になってからは、法律を暗記をするのに、昼休み、武道館の周りや靖国神社のなかを歩き回りました。散歩中の風景がきっかけで記憶を呼び起こすことができた、という気づきがあります。

 英会話学習ですが、結局、あらかじめ用意していた英文をしゃべるレベルでした。国連英検A級に合格したときも、面接でかなりまとまった量の英語をしゃべりましたが、英字新聞等を読んで、前もって作っておいた文章をしゃべっただけでした。

 TOEICのスコアが965までいっても、自分の英語は受験英語にすぎない、という思いがしています。こうした中途半端な思いを抱えたままなので、余裕ができたら、英語の勉強をまた始めたいと思っています。今は仕事と育メン(4歳児と1歳児)に追われています。 『700選』の記事を読むと、英会話力につながる暗唱をやってみたくなります。

 高松高校に入ってすぐは、その他大勢のなかに埋没するような成績しか取れませんでした。そんな状態から、かつうら先生の英語によって、グーンと抜け出せたことは、とてもエキサイティングな経験でした。

 高校時代の英文法の密度は、とても高かったと思います。時間とエネルギーがある高校生のときに、しっかり教わることができて、本当にありがたいことだと思います。

 ぜんぜん頭がいいわけではないのに、学歴を手に入れて、弊害もたくさんありましたが、アドバンテージを享受しているのは確かです。東大で学べたことがとても嬉しかったし、英語の基礎力は、その後もずっと誇りにできる確かな基盤になっています。

 先生のホームページ、これからもときどき拝見します。今後ともぜひ更新してください。

2016年03月17日

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