高3生の7割は高1以下の英語力
中高英語力に地域差 (読売新聞 2023年5月18日) 文部科学省は17日、全国の公立中学校と高校などを対象にした2022年度「英語教育実施状況調査」結果を公表した。政府が目標とする水準の英語力を持つ生徒の …
中高英語力に地域差 (読売新聞 2023年5月18日) 文部科学省は17日、全国の公立中学校と高校などを対象にした2022年度「英語教育実施状況調査」結果を公表した。政府が目標とする水準の英語力を持つ生徒の …
国際基督教大学3年の三木真菜と申します。(『カナダからの手紙』『自分で選び、自分の手で掴む』参照) かつうら英語塾のウェブサイトに、イベントのご案内の掲載をお願いしました。みなさんに『HLAB サマースクー …
M・T 香川大学医学部医学科 (2023年・高松高校卒) 入塾したのは高1の春である。いまの自分があるのは、かつうら先生との出会いに始まる。 3年間の英語学習は、「かつうらの予習と復習」に大半を費やした。 …
Y・A 北里大学薬学部薬学科(2022年・高松高校卒) かつうら英語塾に入塾したのは高1の7月のことだ。 中学のときは教科書の英文を丸暗記すれば、良い点が取れていた。しかし、高校では、勉強はしているものの …
●『DUO 3.0』はすぐれた英会話集 英会話に役立てようと、『DUO 3.0』の暗記を始めた。同書の紹介にはこうある。「すべての英文は、米国の大学教授3名を含む15名のネイティヴと共に完成させた『暗記する価値のある英文 …
M・M 国際基督教大学教養学部 (2022年・高松高校卒) 高2末から1年間、高校を休学、カナダに留学し、現地の公立校に通いました。(『カナダからの手紙』参照) 現在は、国際基督教大学教養学部の2年生です。 …
●無になってくり返す 30年ほど前のことである。ある女子アナが、『ういろう売りのせりふ』を、滑舌訓練のため、毎日1回は読むことにしているというのを耳にした。 『ういろう売りのせりふ』は、歌舞伎の演目である。アナウンサー、 …
●自然界に境界線はない 夜はいつのまにか明けて朝になる。ここまでが夜で、ここからが朝だとはいえない。「夜」や「朝」という言葉だけを聞いていると、夜と朝のあいだに明確な切れ目があるように感じる。しかし、実際には切れ目はない …
●精読の喜び 『新々英文解釈研究』(山崎貞著)は、私が高校時代の指定図書だった。校内の仲間内では、『新々』と呼んでいた。校内模試の一部はここから出題された。 いま目を通しても難しい英文がある。当時、独力で理解していたとは …
T・Y 愛知県立大学外国語学部フランス語圏専攻 (2022年・高松一高卒) 高1の最後の授業で、かつうら先生にこう言われました。「今のままではこの塾に来ている意味がないですよ」。1年の4月からかつうら塾に通 …